• ホーム
  • 不用品・ゴミ回収お役立ちコラム
  • 地震など災害時の粗大ゴミは?処分方法と対策を解説

地震など災害時の粗大ゴミは?処分方法と対策を解説

大きな地震や災害の影響を強く受ける国である日本。
毎年のように、何かの災害に見舞われており、その災害で自宅が崩壊してしまうこと、自宅内が半壊してしまうほどの災害に見舞わられた場合の粗大ゴミはどのように処分するべきなのでしょうか?

日本に住んでいる以上、災害による被害を避けて通れないものだと思って事前に予防することがとても大切です。災害後にどうしたらよいのかわからずに困る前に詳しくまとめた記事を作成するので確認してみてください。

地震など災害で発生した粗大ゴミはどのように処分する?

地震などの災害によって発生した粗大ゴミはどのような扱いになるのだろうか。まだ災害の被害を味わっていない人には想像もつかない事でしょう。
いつも暮らしていた自宅の中が半壊したり、屋根の瓦礫が下に落ちていたり危険な状態が続きます。
この、災害の場合に発生したゴミの事を災害ゴミ、正式な名称で災害廃棄物と呼びます。
今回は、その詳しい内容を解説していきます。

災害ゴミとは?

災害ゴミは地震などのすべての自然災害によって発生したゴミの事を指しています。これは自宅のゴミだけでなく、近くの植木、公共施設のガラスなどすべて括り自治体によって異なりますが7種類に分けられています。

それだけではなく、自宅が崩壊してしまうと避難所に行って生活することになります。
避難所で発生するゴミや仮トイレのし尿なども災害ゴミとして扱われています。

普段の生活で発生する生活ゴミは災害ゴミとは異なるので処分時には区別させる必要があります。
災害が起こった後でも避難所に行く必要がなく、自宅で発生したゴミが生活ゴミとなりますが、災害時に自宅の外などで発生したゴミは災害ゴミとなります。

災害時はどのくらいのゴミが発生するのか

大きく災害の被害を受けるとされているのが地震です。
日本の大きな災害とされている、阪神淡路大震災では1500万トンの災害ゴミが発生し、東日本大震災ではその倍の3000万トンという災害ゴミが発生しています。
建物や災害の起こる地域によって、被害の大きさは異なりますが1回の災害で発生するゴミの量はとてつもなく多いことがわかります。

基本的なベースとして日本人に1人につき1日で1kgのゴミを排出すると言われています。この結果で災害時には1500万人~3000万人分のゴミが1回の災害で発生するのですぐに処分することも難しくなっています。

災害ゴミの種類

可燃系ゴミ

生活ゴミと同じく衣類、小さな木製、プラスチック、紙など可燃要素が含まれるゴミを可燃系のゴミとして災害時には扱われます。
可燃系のゴミは火災などの2次災害を引き起こす元となるので、放置することなく処分するようにしましょう。

もしも処分するタイミングが先になる場合には水で濡らしておくなど対策を練りましょう。

不燃系ゴミ

不燃系ゴミは生活ゴミとは少しだけ異なります。
主にレンガ、瓦礫、ガラス、陶器、瓦など自宅に使われているものが崩壊して災害ゴミとして処分されることがよくあります。
こちらも2次災害として、上から落ちてくる危険性や足の踏み場が悪くなり転倒する恐れがあるので気を付けましょう。

木質系ゴミ

木質系とは、その廃材が木を主体としているものを指しています。
具体的には、自宅は基本コンクリート、木材が使用されています。自宅が崩壊する被害に遭った場合のほとんどがこの木質系のゴミとして扱われます。

自宅に使用されている木材はとても一人では運べないくらい重たいものとなっているので自分での処分は危険なので自治体から指示を待つようにしてください。
基本的に初めに処分されることの多いゴミとなっています。

コンクリート系ゴミ

建造物から出ることの多いコンクリート系のゴミは判別がしやすくなっています。
主体となっているのがコンクリートのものは全て当てはまり、建造物の崩壊で発生することがほとんどです。

搬出する際は自家用車では少し難しいので自治体からの連絡を待つようにした方が安全となっています。

金属系ゴミ

金属系ゴミは、建造物の鉄筋や鉄骨。機械類など金属主体のゴミの事を指しています。
しかし、災害時も家電リサイクル法の対象となっている

  • テレビ
  • エアコン
  • 冷蔵庫
  • 洗濯機

これらは金属系ゴミとしては処分することはできませんので注意しましょう。

土砂系ゴミ

大雨などにより土砂崩れの災害の場合には土砂、泥などが大量に流れ込みます。自宅の中まで土砂が入ってきている場合は、土砂系のゴミとして自治体で処分することができます。
しかし、地域でその種類は異なります。

津波堆積物

津波堆積物は地震による二次災害で海底の土砂などが陸に集まっている状態のことを指しています。
ほとんど起こることはありませんが土砂崩れと似ていますが、その違いは理解するようにしましょう。

災害ゴミの処分までの流れ

災害が起こった場合の粗大ゴミの処分の流れは、その被害大きさにもよりますが、自治体によって早急に進められます。
基本的な方法は、状況に応じて自治体からの連絡があるまで待つようにしてください。

避難所で生活する必要がある場合などは、別の日に個人的に申請する必要もあるので、詳しく解説していきたいと思います。

生活ゴミを処分する

生活ゴミは災害が発生して人々の安全などが確認されてから行われます。
基本的に自治体が安全を確認して、周りに連絡をするので、その連絡があるまでは基本的に待機しておくことが大切です。
この生活ゴミは災害ゴミとは種類が異なるので、通常の処分方法と同様です。

避難所での生活を余儀なくされた場合に発生した生活ゴミに関しては避難所ゴミとして扱うことができますが、管理者の指示に従うようにしてください。

災害ゴミの処分は?

災害ゴミは他の生活ゴミなどとは異なります。
通常の生活ゴミは自治体の指示があるまで処分することはできませんが、人々の安全が確認された場合に生活ゴミよりも優先して災害ゴミの仮置き場が設置されます。
この時に重要なのが、仮置き場では分別を行う必要があり、すべてが同じ場所で処分できるわけではありません。それぞれの種類によって仮置き場所が異なり時間帯や方法まで連絡をしっかりと確認してください。
そして自治体から連絡があった場合にはすぐに災害ゴミの分別を開始するようにして処分に向かいましょう。

 

運ぶことのできない大型の災害ゴミはどうするのか

自分で運ぶことのできない大型の災害ゴミに関しては自治体による戸別収集を待ちましょう。
災害の大きさにもよりますが、車が走ることができればすぐに復興作業が始まります。被害が大きい程、この作業には時間がかかるので待機の時間が必要になります。

大型の災害ゴミは、自分で処分するにはとても危険が伴っているので、自治体からの連絡があるまでは自分で触ることはやめておきましょう。怪我をした場合にすぐに治療を受けることも難しくなっています。


家電リサイクル法対象のゴミはどうなるのか

家電リサイクル法の対象となっている、テレビ、エアコン、冷蔵庫、洗濯機などは状態にもよりますがすぐに処分することはできません。
しかし、通常であれば料金を支払って処分する法律がありますが、災害時は後日まとめて処分を行っています。

もしも、まとめて処分を受けれなかった場合には家電メーカーによるリサイクル費用を自治体が負担してくれるので確認してみましょう。

期間内に搬出できなかった場合

災害の規模が大きく期間内に搬出できないケースもよく見られます。
この場合には被災証明書を事前に申請しておくことで料金はかからずに処分することができます。

もし、処分ができない場合には、自治体、環境事務所などに問い合わせを行い確認してみましょう。

日頃からできる災害に備えた対処法

先に災害が起こることを予測して安全に非難する対処法を実践しておきましょう。
家にものが多すぎる場合には逃げ遅れる可能性もあるので、もしもの時に備えた予防が大切になります。

日本は毎年、何かの災害に遭うことがほとんどです。
災害の発生に備えた準備を行うことにより、被害に遭った後のゴミ処理も楽になります。

必要のないものはすぐに処分する

自宅の中に不要なものが多くある場合、災害の被害に遭いやすくなっています。
特に地震では、上から物が落ちてくる危険があり、今までタンスの上に放置されていた物が落ちてきて逃げる前に怪我をしてしまう可能性があります。

事故に備えて、必要のないもの、上に放置されているものは先に予処分しておくなどの予防をしておきましょう。

物置などの部屋には注意する

地震などの災害でよくある事例が、大きな揺れの影響で避難道具を保管している部屋が散乱しておりドアが開かずに入ることができない、散乱していてど子に置いてあるのかがわからないといった事故が起こります。

物置などには地震が来ても倒れないように転倒防止の災害グッツで予防しましょう。

災害に向けて不用品回収業者に依頼する

災害に備えて自宅の不用品や粗大ゴミをまとめて処分するには不用品回収業者への依頼がおすすめとなっています。
自分で処分するとどうしても時間がかかってしまうので、いつ災害が来るのか予想できないので、なるべく早めに処分は行うべきです。

自治体の戸別収集を事前に予約して処分を行うか、処分場に自分で搬入するかの方法しかありません。
これには時間がかかるので当日でも対応してくれる不用品回収業者への依頼がおすすめです。

災害に備えた不用品回収ならフレッシュホームが安い

自宅の中をスッキリと綺麗にして、不用品回収業者を利用して災害に備えておきたい人におすすめなのがフレッシュホームです。
全国のあらゆる都市に支社を構えているので、どんな地域でも伺うことができます。

どんなゴミでも引き受けることができ、少量から部屋全ての片付けにも対応することができます。
粗大ゴミの処分に困っている人は検討してみてください。
依頼の流れはこちらをクリック

明確な料金プラン

フレッシュホームでは、お客様に満足していただくための軽トラ詰め放題プランをおすすめしています。
初めての不用品回収業者の利用で分からないことがある場合には、電話受付のスタッフが丁寧に説明するので安心してご利用いただけます。

安心できる年間実績

不用品回収業者には悪徳なぼったくりをしている無許可業者が存在しております。
こういった業者は、自治体からの許可を得ていないのに運営しています。
実例をお話しすると、当社では軽トラ詰め放題パックで利用できる量でも悪徳業者はその2倍の料金を請求してきたというお話を聞いたことがあります。

フレッシュホームは年間実績が1万件を超えておりどんなお客様にも丁寧な対応と納得のいく料金体制を整えています。
お客様に合わせたプランを提示させていただき見積もりに納得いただけたら作業を開始します。

まずは無料相談から

不用品回収を検討している場合、まずは無料見積もりから検討してみてください。
ホームページの問い合わせから、「電話・メール・LINE」を選択することができます。

都合の良いタイミングで、当日のお見積もりも可能になっています。
その場で納得していただけたら、そのまま回収することもできるので急ぎのお客様にも対応することができます。

どこまででも無料で出張で見積もりに伺いますのでお問い合わせください。