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失敗しない不用品回収業者の選び方とは?知っておくべきポイントをご紹介

家電製品や粗大ゴミなどの不用品回収を業者に依頼したいと思っていても、業者の選び方がわからないという人もいるのではないでしょうか。不用品の回収を業者に依頼する前に、費用の相場や失敗した時に起こり得るリスク、優良業者の選び方などを理解しておくことが大切です。

そこでこの記事では、失敗しない不用品回収業者の選び方を徹底解説します。自宅に不用品を放置したままで困っている人は、ぜひ参考にしてみてください。

そもそも不用品回収業者とは?

不用品回収業者に依頼をしようと思っていても、不用品回収業者がどのようなことをしてくれるのかよくわからないという人もいるのではないでしょうか。

不用品回収業者とは、家庭や法人から排出される不用品を回収してくれる業者です。不用品とは、家電製品や家具などの粗大ごみや生活用品などで要らなくなった物全般をいいます。まずは、不用品回収業者がおすすめの人や基本的なプランや料金などについてご紹介します。

1-1 こんな人におすすめ

処分したい物の数が多く自分で処分しきれない人や不用品をまとめて回収してもらいたい人は、不用品回収業者への依頼がおすすめです。不用品となった家電製品や家具などは、自分で取り外したり解体したりすることが難しいケースも少なくありません。しかし、業者に依頼することで手間をかけることなくスムーズに不用品を回収できます。

また、業者によっては不用品の回収以外にもクリーニングや整理整頓などのサービスを行っていることがあります。これらのサービスを利用したいという人にも、不用品回収業者の利用がおすすめです。

1-2 基本的なプランと料金

不用品回収業者に依頼する場合、費用の目安が気になる人もいるのではないでしょうか。そこで一般的な基本料金や品目ごとの料金、プランなどについて解説します。

料金設定は不用品回収業者によって異なりますが、基本料金を設定しておき回収依頼を受けた品目ごとに加算するケースが多いです。なお、基本料金の相場は、3,000~5,000円程度が一般的。また、パックプランを依頼する場合、基本料金が含まれているケースもあります。

品目ごとの料金も基本料金と同じく業者によって異なりますが、相場としては以下の通りです。

  • エアコン:3,000円程度
  • テレビ:2,000円程度
  • 洗濯機:2,500円程度
  • 本棚:4,000円程度

例えば、エアコンとテレビの回収を依頼した場合、基本料金+エアコン回収料金+テレビ回収料金=合計金額となります。

また、品目ごとの回収だけでなく、積み放題の定額プランやパックプランがある不用品回収業者も多いです。例えば、軽トラック1台に積み放題で19,800円~など、定額でさまざまな不用品を回収してもらいたい人にはおすすめです。

優良な不用品回収業者選びのポイント

多くの不用品回収業者が存在するため、業者の選び方に迷ってしまうという人も多いのではないでしょうか。業者選びを間違えてしまうと、作業内容や料金などに関してトラブルが起きてしまう可能性もあります。そこで、優良な不用品回収業者の選び方を知っておきましょう。

2-1 「許認可」の種類

不用品回収業者を選ぶ際に知っておきたいことが、自治体による許認可の種類です。必要な許可を取得せずに営業している業者は避ける必要があります。

まず、家庭から出る不用品を回収するには、一般廃棄物収集運搬業の許可を取得しておかなければなりません。その他、不用品回収に関する許認可として、産業廃棄物収集運搬業の許可、古物商の許可があります。産業廃棄物収集運搬業の許可は、工場や事業所の廃棄物の処理に必要な許認可です。古物商の許可に関しては、不用品の買取りは依頼できますが廃棄は依頼できません。

2-2 9つのポイント

優良な不用品回収業者を選ぶうえで知っておきたいポイントは9つあります。しっかりと確認しておきましょう。

一般廃棄物収集運搬業許可をもつ業者である

先述したように、家庭から出る不用品を回収するには、一般廃棄物収集運搬業許可が必要です。許可がないのに営業している業者は違法であるため注意しましょう。

料金がわかりやすく、料金体系を詳細に明示している

多くの場合、不用品回収業者のホームページを確認することで料金体系を確認できます。料金体系が表示されていない、表示されている料金がわかりにくいといった業者は避けたほうがよいでしょう。

相場よりも高すぎる料金設定がされていないか

不用品回収業者のなかには、一般的な相場よりも高い料金設定をしているケースがあります。後悔しないためにも複数業者の料金を確認しておくことが大切です。

業務の事例をホームページで確認できる

事業所の所在地や連絡先やホームページが公開されているかを確認しましょう。

利用者の口コミも確認する

業者のホームページだけでなく、地域情報の口コミサイトも合わせて確認しましょう。

損害賠償保険に加入している

トラブルを避けるためにも、搬出作業中事故やリスクに備えて損害賠償保険に加入している業者が安心です。

接客態度が丁寧

問い合わせや見積もりを依頼する際に、丁寧に対応してくれるかも確認しておきましょう。

質問にもしっかり答えてくれる

料金や作業内容などの質問に対して、分かりやすく説明してくれることも大切です。

領収書の発行を嫌がらない

悪徳業者の場合、職場の情報を記載する必要があるため領収書の発行を嫌がるケースがあります。

以上のポイントを確認して優良業者を選びましょう。

避けるべき業者の特徴と、失敗した時に起こり得ること

不用品回収業者のなかには、悪質な業者も存在します。悪質な業者を選んで失敗しないように特徴を抑えておくことが大切です。

3-1 悪質な業者5つの特徴

悪徳な業者の特徴は以下の通りです。

トラックでアナウンスしながら地域を巡回している

地域を巡回している業者は、正式な営業許可を取得していないケースが多いです。回収した不用品を不法投棄したり、高額な料金を請求されたりするトラブルもあるため注意しましょう。

会社の所在地や連絡先、業務許可番号が確認できない

優良業者であれば連絡先等を明記しています。悪質業者はクレーム対応等を避けるために、会社の情報を明記していないケースがあります。

無料サービスを宣伝している

ポスティングなどによって配布されている不用品回収業者のチラシにも、注意が必要です。とくに無料を宣伝している場合は、不用品回収をした後から多額の支払いを請求されるケースもあります。

不要に自宅訪問での見積もりをしようとする

自宅に訪問した業者を自宅に入れてしまうと、なかなか帰らないなど厄介なケースがあります。依頼していない物まで回収したり、勝手に物を持ち出したりなどの被害も多発しているため注意が必要です。

突然訪問してくる

アポイントなしに突然訪問してくる業者も警戒しましょう。

3-2 失敗した際に起こるかもしれないトラブル

悪質な不用品回収業者に依頼して、実際に起きたトラブルの事例をご紹介します。

緊急で業者に依頼して高額請求をされた

引越しを翌日に控えていたため緊急で対応してくれる業者に依頼し、見積もり金額を提示されないまま作業を終えた後、数十万円の高額請求をされたというケースです。このような被害を避けるためには、必ず業者に見積もり金額を提示してもらう必要があります。

回収を依頼した不用品が不法投棄されていた

見積もりを複数の業者に依頼した結果、一番安い料金で回収してくれる業者に決めたが、行政からの連絡で回収品が不法投棄されていたというケースです。この場合、不法投棄した不用品回収業者だけでなく、もともとの所有者も罰則を受ける可能性があります。

また、悪質な不用品回収業者とは連絡が付かないケースもあるため、連絡先などの会社情報がしっかりしている業者に依頼することが大切です。

3-3 ぼったくられた時の対処法

ぼったくりのトラブルに巻き込まれた場合の対処法を確認しておきましょう。

請求書や領収書を集めておく

ぼったくりの被害を受けた際、各機関へ相談しやすいように請求書や領収書は必ず集めておくことが大切です。

消費者生活センターに電話する

消費者生活センターは、商品やサービスの購入に関して消費者が相談できる公的機関です。業者に高額の費用を請求された場合や、すでに支払ってしまった場合など、困ったら相談してみましょう。業者との間に入って適切な対応をしてもらえます。

警察に相談する

自宅に訪問した業者が持ち主の許可もなく所持品を持ち去った、明らかに不当な金額を請求されて脅されたなどの場合は、警察に相談しましょう。

弁護士や司法書士に相談する

高額な費用を支払ってしまった場合は、弁護士等に相談して返金請求することも可能です。法的に証明できる証拠があれば支払った費用を取り戻せるかもしれません。ただし、弁護士へ依頼する費用がかかります。まずは、無料で相談できる法律相談窓口などを利用し、返金の可能性の有無を確認してみましょう。

見積もりを依頼する時のポイント

良質、悪質な不用品回収業者の見分け方がわかったところで、実際に依頼する業者を絞っていきましょう。業者を選ぶ際はまずは見積もりを取ることから始めますが、その際に注意するポイントを解説します。

4-1 複数業者から見積もりを取る

不用品回収サービスの費用は業者によって異なります。費用相場を知るためにも、複数業者からの見積もりを取ることが大切です。複数の見積もりを比較することで、極端に高い費用を請求されることを避けられます。また、反対に安すぎる怪しい業者を選んでしまうリスクを避けることも可能です。

正当な料金の良質な業者のなかから自分のニーズにマッチした業者を見つけるためにも、複数業者から見積もりを取りましょう。

4-2 見積もりが無料である

見積もりの作成に料金がかかる業者は避けましょう。本来、見積もりは依頼をするかどうかを決めるための判断材料です。したがって、見積もりは無料という業者がほとんどです。見積もり料金や契約を強要してくる場合、トラブルになる可能性があるため注意が必要です。

また、見積もりを依頼したら快く対応してくれる業者を選びましょう。見積もりの作成を嫌がる場合、悪質業者の可能性もあります。

4-3 見積書に不可解な請求内容がないか確認する

費用の単価から補償内容まで詳細に示しており、わかりやすい見積もりを提示してくれる業者を選びましょう。不用品回収業者を安心して利用するにあたって、不明点がないようにしておくと安心です。

また、見積もりを見てわからないことを質問した場合、親切丁寧に答えてくれるかどうかも、その業者の良し悪しの判断材料となります。

その他の処分方法

不用品の種類や数量によっては不用品回収業者だけでなく、自治体や引越し業者、リサイクルショップなど他にも依頼できるサービスがあります。ここでは、それぞれのメリットやデメリットを交えながら説明します。

5-1 自治体

家庭から出る不用品は自治体でも回収してもらえます。自治体に依頼すると費用が安い、安心できることがメリットです。自宅で使用したラックやタンス、カラーボックス、棚などさまざまな物を回収可能。ただし、家電リサイクル法の対象商品は回収できません。それぞれ回収できるサイズの規定もあるため確認が必要です。

例えば、タンスであれば、縦の長さと横の長さの合計によって、手数料が設定されているケースが多いです。回収できるサイズや手数料は各自治体によって異なるため、公式ホームページで確認したり、電話で問い合わせたりしておくとよいでしょう。

また、一度に申し込める個数が決まっているため、数量が多い場合は対応できないケースがあります。事業で使用した物は対象外となることも理解しておきましょう。なお、回収してもらう際は指定の場所に運んでおく必要があります。

5-2 引越し業者

引越しと同時に不用品の処分を考えている場合は、引越し業者のサービスを利用する手段もあります。引越しと同時に対応してもらえるため手間がかからず、割安に処分してもらえるでしょう。また、引越し業者は不用品回収業者と比較して悪徳業者にあたってしまうリスクが少ないため安心です。

ただし、引越し以外の場合は不用品回収を依頼できない、大量の不用品には対応できないなどのデメリットがあります。引越しに関係なく不用品を処分したい場合や大量の不用品があるケースは、不用品回収サービスに依頼しましょう。

5-3 リサイクルショップ(不用品買取業者)

リサイクルショップは、不用品を買い取ってくれるサービスです。リサイクルショップで不用品を買い取ってもらえれば、収入になることがメリットです。

ただし、全ての不用品を買い取ってくれるわけではありません。なお、不用品回収業者のなかにも買取サービスを行っているケースがあります。不用品回収の見積もりの際に買い取りできる物の金額を差し引いて計算してくれるため、とても便利です。

迷ったらフレッシュホームにご相談を

不用品業者に不用品の回収を依頼すると、手間もかからず便利です。ただし、依頼する場合は複数の企業に見積もりを依頼して良質な業者を選びましょう。

フレッシュホームでは無料で見積もりを作成しているのはもちろん、出張費も0円で対応しています。

また、わかりやすいプランやお得なパック料金もあり、年間実績は1万件と多くのお客様に選ばれております。他社では対応できない大型の家具や急なご依頼も、ぜひ一度ご相談ください!

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