ベッドマットレスは不用品回収業者に依頼すべき?お得な処分方法とは

買い換えや引っ越しのとき、大きなベッドマットレスの処分に困る方は多いのではないでしょうか。部屋から運び出すだけでも大変ですし、捨て方や費用など分からないことはたくさんあると思います。

この記事では、ベッドマットレスの処分方法を解説します。粗大ゴミや不用品回収など、それぞれの処分方法のメリットとデメリットをまとめ、さらに、マットレスを捨てるときに多くの人が困るポイントも紹介します。ベッドマットレスの処分をお考えの方は、ぜひ参考にしてみてください。

ベッドマットレスの種類と処分方法

ベッドマットレスといっても、その種類はさまざま。不用品回収に出す場合、サイズやスプリングと呼ばれるバネが中に入っているかどうかで分類され、マットレスの種類によって出し方や料金が変わります。はじめに、ベッドマットレスの種類と処分方法や費用の違いを解説します。

サイズ

ベッドマットレスはサイズによって処分するための費用が変わることがあります。マットレスのサイズは横幅によって決まり、一般的にはシングル(97 cm)、セミダブル(120cm)、ダブル(140 cm)、クイーン(160 cm)、キング(180 cm)の5種類に分けられます。縦の長さは通常195㎝ですが、背の高い人用に長さ207 cmのロングサイズもあります。また、海外製のマットレスは日本製のものよりサイズがやや大きくなっています。

市町村の粗大ゴミとして処分したり、業者に処分を依頼したりする場合はサイズによって料金が異なる場合がほとんどです。例えば、粗大ゴミでは一辺の長さによって料金が決められていることが多く、東京都江東区の場合、シングル・ダブル・セミダブルは1,200円ですが、クイーン・キングなら2,000円です。

業者に頼む場合も同様にサイズによって費用が変わることがほとんどですので、処分するときは、事前にどれくらいの金額になるかを調べておきましょう。

コイルの種類

マットレスは、中にスプリング(ばね)が使われているスプリングマットレスとばねを使わないウレタン・樹脂素材マットレスに分類され、それぞれ捨て方が変わります。内部に硬銅線をらせん状にしたスプリングコイルが入ったマットレスをスプリングマットレスといい、複数のコイルがひとまとめになっているボンネルコイルマットレスとコイルをひとつずつ不織布の袋に入れて敷き詰めたポケットコイルマットレスの2種類があります。

処分する場合、多くの地域ではスプリングの有無が基準になっています。一般的に、ウレタンや樹脂のマットレスなら粗大ゴミとして廃棄できます。しかし、スプリング有のタイプは中に多くのコイルが入っていて処理や解体が面倒なため、回収してもらえない自治体も存在しており、事前に自分の住む地域のホームページ等で確認しておく必要があります。

ベッドマットレスを処分するには?

実際にベッドマットレスを処分するにはどのような方法があるのでしょうか。捨て方には、粗大ゴミとして出すほか、業者に依頼したりネットに出品したりとさまざまな方法があります。それぞれ手間や費用が変わるため、どれが最も適した方法か事前によく検討することが大切です。

ここではベッドマットレスの処分方法とメリット、デメリットを解説します。

ベッドマットレスを交換する際に引き取ってもらう

マットレスを販売している店舗の中には、新しいものを購入する際、交換で古いマットレスの引き取りや下取りサービスを行っているところがあります。購入の際に依頼しておけば、自宅に配達・搬入するタイミングでもって帰ってもらえます。自宅から運び出す手間もかからずマットレスを処分でき、面倒な手続き等も一切ないのがメリットです。

反対にデメリットとしては、料金がかかることとサービスを行っている店舗が限られていることです。料金は店舗ごとに異なり、大手量販店なら3,000円程度から引き取ってもらえますが、ネット通販では1万円ほどかかる店舗や対象の商品を購入した場合のみ引き取ってもらえるところもあります。

サービスを利用するには、基本的にその店舗で商品を購入することが条件になり、引き取りのみ頼むことはできません。また、シングルを購入したときは引き取りもシングルのみといった制約を設けている店舗もあるため注意が必要です。

自治体へ粗大ゴミとして依頼する

粗大ゴミとして自分の住む市町村で回収してもらう方法で、マットレスを処分するときの代表的な手段です。どの自治体でも一辺の長さが30cmから50cm以上のゴミは粗大ゴミとして扱われ、普通ゴミとしては捨てられません。

また電話やインターネットから各自治体の受付に処分を依頼します。料金の代わりとして、スーパーやコンビニなどで売られている粗大ゴミ回収シールを事前に購入してゴミに貼り付け、指定された日に決められた場所にもっていくと回収してもらえる流れです。

自治体が行っているため確実に回収してもらえますし、料金は市町村ごとに異なるものの、通常は数千円と比較的安く抑えられる場合が多いのがメリットです。自治体のクリーンセンターなどに直接持ち込めば、さらに料金を抑えることも可能です。

デメリットは自宅から指定場所まで自分でマットレスを運ばなければいけないこと。また、ほとんどの場合、依頼から回収までに数日から1週間ほどかかるため、すぐに捨てたい方には向いていません。

フリマサービスやネットオークションへ出品する

フリマアプリやオークションサイトへ出品し、捨てるのではなく、中古として必要な人に販売する方法もあります。売れれば自分の収入になるのがメリットで、通常、処分料を払うところが逆に利益を得られるのは嬉しいところです。ブランドもののマットレスなら高値がつく可能性もあります。

しかも自宅からスマホやパソコンで出品できるので、手続きも簡単。価格も自由に設定できるので、納得できる値段で販売できます。

しかし、出品しても買い手がつかない場合は、処分するまでに時間がかかるデメリットがあります。また、売れた場合でも多くのサイトでは販売手数料や送料の負担が発生します。さらに送った後も「思っていたのと違った」などとクレームがついたりして、買い手とトラブルが起きるリスクもあるため、敷居が高いかもしれません。

リサイクルショップで買取を依頼する

マットレスはリサイクルショップで買い取ってもらうこともできます。ショップに売ると、フリマサービスと同じく、買取金額が自分の収入になるメリットがあります。ベッドやマットレスの買取を専門にしている店舗を選べば、比較的、適正かつ高値で査定してもらいやすいです。

店舗によっては持ち込みだけでなく、訪問買取を行っているところもあります。大型のマットレスは出張を依頼する可能性が高いため、できれば訪問買取の無料サービスを行っている店舗を選ぶようにしましょう。連絡すればすぐに来てくれて自宅からの搬出もやってもらえるので、自分で運び出すのが難しい人やなるべく早く処分したい人に向いています。

デメリットはマットレスの種類や状態によって買取できない場合があることです。シミや汚れなどがあるものや、年数が経過しているものは買取不可と言われるケースが多いです。

店舗によっては美品やブランド品しか買取していないところもあるので、依頼する際は事前に確認するようにしてください。

引っ越し業者に処分できるか確認する

引っ越しのタイミングでベッドを買い替える方は、引っ越し業者にマットレスを引き取ってもらえる場合があります。面倒な手続きも必要なく、搬出もすべてやってもらえるので手間もかかりません。他にも大きな家具などを処分したい場合は、まとめて引き取ってもらうことも可能です。

しかし、そもそも引っ越しサービスを利用する方を対象にしていることが一般的なため、引っ越しの予定がなければ難しい選択肢といえるでしょう。また、引き取りサービス自体をやっていない会社もあるので、依頼の前には確認が必要です。それに業者によっては費用がかかることもあり、自治体へ粗大ゴミとして出すよりは割高になるケースが多いです。

手間を考えると引っ越し業者にお願いしたほうが便利な場合も多いのですが、どれぐらいの金額が必要かは事前に確認するほうがいいでしょう。

不用品回収業者に引き取ってもらう

不用品回収業者を利用してマットレスを処分する方法です。電話一本で依頼でき、どのような状態のマットレスでも引き取ってもらえます。指定した日に回収しに来てくれるので、すぐに処分したい方や忙しくて都合のいい日が限られる方には便利です。

さらに自宅からの搬出作業もすべてやってもらえるので、大型マットレスでも安心。他に処分したい不用品があれば、一緒に回収してもらえたり、搬出後は簡単な清掃作業も行ってもらえたりします。

気になる費用としてマットレスは一般的に5,000円から1万円程度が相場です。粗大ゴミに出すよりは割高ですが、中には買取をやっている業者もあり、まだ使えそうなものなら逆に収入が得られる場合もあります。

もうひとつの注意点は、業者によって料金が変わること。依頼の際はホームページで料金を確認しておき、必ず事前に見積もりをもらいましょう。料金体系が不透明な会社や、ホームページをもっていないところは、悪質業者の可能性もあるので依頼は控えたほうがいいかもしれません。

ベッドマットレスを処分する際に困ることは?


マットレスは大型のため、捨てるときに処分方法以外にも様々な問題が起きることがあります。場合によってはきちんと処分できない恐れも。

ここでは、マットレスを捨てるときに起こりがちなトラブルと対処法をまとめました。
スムーズに処分できるよう、どのような問題が起きる可能性があるかを知っておきましょう。

マットレスの種類によっては分別が必要

粗大ゴミとして引き取ってもらうのは、代表的な処分方法ですが、自治体によってはマットレスが回収対象外になっているところもあるため出し方には注意が必要です。

大きく分けてマットレスにはウレタンとスプリングの2種類があり、このうちウレタンマットレスなら問題なく粗大ゴミに出せます。

しかし、スプリングマットレスには布やクッション材だけでなく、金属製のばねが使われていて分別が必要になるため、自治体によっては一般的な粗大ゴミとして処分できません。回収してくれる自治体でも分別コストがかかるので、普通より割高になっていることがほとんどです。

粗大ゴミに出せない場合、マットレスを解体して燃えるゴミや金属などに分別し、家庭ゴミとして廃棄する方法もありますが、手間がかかります。もし自分の住む地域で粗大ゴミがマットレスに対応していないときは、不用品回収業者など他の処分方法を検討したほうがいいでしょう。

大きくて重いために運び出せない

マットレスは大きく重い家具のため、処分する場合に家から運び出せない可能性があります。サイズや材質にもよりますが、マットレスは10~20kg程度の重さがあり、サイズが大きいほど重量も増します。

特に、女性や高齢者の一人暮らしだと自分だけで持ち出せないことも多いでしょう。無理やり運ぼうとすると、体に負担をかけて痛めてしまったり、室内や家具を傷つけてしまったりする恐れもあります。

粗大ゴミでは決められた収集場所までゴミをもっていくのが条件になっているので、搬出の困難さを理由に捨てるのを断念する方もいるかもしれません。1人で運び出すのが難しい大型マットレスの場合は、専門業者に依頼してプロの手を借りるのが安心といえます。

中古のベッドマットレスは買い取ってもらえない?

マットレスを処分するとき、買い取ってもらえると処分費用が浮いて助かると考える方は多いと思いますが、基本的には難しいと考えたほうがいいでしょう。リサイクルショップなどで買取を行っているところもありますが、一般的にはブランド品や新品同様の美品など商品価値が高いマットレスが対象です。

マットレスは直接肌に触れる製品ですから、1度でも他人が使ったものには抵抗がある人も多く、シミなどの汚れがあればなおさらです。

高級ブランドのマットレスなどは中古でも需要が多く、買取も見込めますが、痛んでボロボロになったマットレスでは買い手もつかず商品にならないため、リサイクルショップでも買取不可と言われてしまう可能性が高いです。

結局、時間だけかかって断られてしまったという方もいるよう。ノーブランドや長く使ったマットレスを処分する場合は買取ではなく、不用品回収業者に任せるほうがかえって手間がかからないといえるでしょう。

ベッドマットレスの不用品回収はフレッシュホームへ

フレッシュホームなら、年中無休で即日対応可能なうえ分別も不要ですので、どんなマットレスでも回収できます。もちろん、室内からの搬出もスタッフが行うため、大型マットレスでも安心です。

全国どこでも対応可能で、出張費も0円なのも嬉しいポイント。さらに、フレッシュホームには詰め放題のパックプランがあるため費用面でも安心です。

特にマットレスにおすすめなのが、詰め放題で料金19,800円の軽トラパックプラン。押入れから1K程度の荷物に対応しており、大きなマットレスでも楽々積み込めますし、種類によって価格が変わる心配もありません。

フレッシュホームではマットレス以外の不用品回収も実施しており、一般家庭にあるものでしたらほとんど処分可能です。他にも要らないものがあれば、まとめて処分でき、万一、トラックに乗り切らなかった場合でも、その場で追加対応できるのも魅力。

ご相談、お見積りは年中無休で24時間受けつけています。ベッドマットレスの処分にお困りの方は、年間実績1万件のフレッシュホームへぜひ一度お問い合わせください。

ベッドマットレスの寿命は?

最後に、マットレスの寿命と買い替え時期を解説します。マットレスの寿命は素材によって異なります。

ウレタン
低反発:3~5年
高反発:6~8年
スプリング
ボンネルコイル:6~8年
ポケットコイル:8~10年

一般的にスプリングが入っているほうが長持ちするといわれています。低反発ウレタンは柔らかさが持ち味ですが、その分、寿命は短くなる傾向に。買い換え時期については、ウレタンタイプであれば、マットレスがへこんだまま戻らなくなったり、反発力が落ちてきたりしたときがおすすめです。

またスプリングタイプでは、コイルがへたって沈み込むようになったり、コイルからギシギシ音がするようになったりしたときなどがタイミングといえます。

他にも、マットレスにカビが生えたり、シミができたりといった明らかに経年劣化と思われる症状が出た場合も新しいものと交換するようにしましょう。

ベッドマットレスを処分したいときは無料相談へ


不要なベッドマットレスを処分するには、粗大ゴミやフリマサービス、買取、店舗で引き取りなどさまざまな方法があります。しかし、引き取りには条件があることも多く、買取は断られる恐れもあります。そこで費用を抑えてなるべく早く処分するには、不用品回収業者に頼むのがおすすめです。

フレッシュホームなら、年中無休で即日対応でき、電話1本で全国へうかがいます。どんなマットレスでもお値段は変わらず、他の不用品も合わせて回収できるので安心です。

フレッシュホームでは24時間無料で相談・見積もりに対応しています。不用品回収でお悩みの方は、ぜひ一度フレッシュホームの無料相談にお問合せください。

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不用品回収は軽トラ積み放題がお得なの?トラブル回避の注意点とは

不用品をまとめて処分できる「軽トラ積み放題プラン」が気になっている方もいるのではないでしょうか。このプランを一度も利用したことがない方にとっては、本当にお得なのか、トラブルはないのか、気になることが多いかと思います。

そこで本記事では、利用するべきか判断できるよう、軽トラ積み放題プランについて詳しく解説します。メリットはもちろん、どんなトラブルが起きていているのか、対策しておくべきことなど、把握しておきたい情報をまとめました。

さらに、お得な軽トラ詰め放題プランも紹介するので、不用品をまとめて処分したい方は参考にしてみてください。

【不用品回収】軽トラ積み放題が選ばれている理由

不用品は回収業者でなくても、自治体で粗大ゴミとして処分できます。それでも、わざわざ軽トラ積み放題を選ぶ人が多いのには、いくつか利用するメリットがあるからです。

軽トラ積み放題に依頼しようか迷っている方は、これから紹介するメリットを参考に、自分に合っているか判断してみてください。

軽トラ積み放題のメリットとは

軽トラ積み放題のメリットは、不用品を手軽に処分できることです。軽トラックの荷台に乗せられる分だけまとめて処分できるので、不用品が多い人ほど便利に感じます。また、スタッフが仕分けや梱包、運搬までしてくれるので、面倒な作業をせずに済みます。

自治体に依頼すると、仕分けや梱包はもちろん、運搬まで自分でやらなければいけません。ベッドやタンスなど、重いものを処分したいときは、特に苦労することでしょう。軽トラ積み放題なら全ての作業を任せられるので、女性や年配の方も不用品を手軽に処分できます。

また、軽トラ積み放題は定額料金なので、処分する不用品が多いほどお得です。自治体に頼むと、ひとつずつ処分費用がかかります。東京都江戸川区の場合はひとつあたり400〜2,800円かかるので、不用品が多ければ高額となる可能性もあるのです。

ほかにも、自治体ではテレビ、エアコン、冷蔵庫など回収できないものは意外と多いですし、1回で処分できる量が決まっているので不便に感じることも多々あります。大掃除や引っ越しなどで、不用品をまとめて処分したい方には、軽トラ積み放題のほうが便利な上にお得だといえるでしょう。

軽トラックにはどれぐらいの量を積める?

軽トラックの荷台に積める最大のサイズは、高さ2×幅1.48×奥行3.4mです。また、最大積載量は350kgです。これ以上、大きいものや重いものは荷台に積めないので、容量がオーバーしそうなときは1.5tトラック以上の利用を検討するとよいでしょう。

実際にどのくらいの量を積めるのかというと、押入れに入る量を目安にしてみてください。冷蔵庫や洗濯機、テレビ、テーブル、椅子、本棚、電子レンジくらいであれば積めるはずです。心配な場合は、事前にメジャーで測っておくと安心です。

また業者によっては、希望のプランで回収しきれないときには追加で対応してくれる、柔軟性の高いところもあります。特に、初めて利用する方は、どのくらいの量を積められるのか想像しにくいでしょう。万が一のことを考えて、臨機応変に対応してくれる業者を選んでおくのもポイントです。

軽トラ積み放題プランの費用相場について

軽トラ積み放題プランの相場を、4つのパターンに分けて紹介します。業者によって料金の決め方は異なります。どのパターンを採用しているのか、相場的に妥当か、業者を選ぶときは参考にしてみてください。

全ての費用が含まれている場合

作業から処分までに必要な費用が全て含まれているパターンです。見積りと最終的に支払う金額に差が出にくいため、前もって正確な金額を把握しておきたい方におすすめです。

費用には基本料金をはじめ、搬出作業料金・階段料金・スタッフ料金・車両費・出張費・梱包費・処分費などが含まれます。金額だけを見ると、一見高そうに感じるかもしれません。しかし、追加料金が発生しないため、結果的には安く済むことがほとんどです。

費用相場は20,000~25,000円です。エアコンの取り外しや解体作業を依頼する場合は、別途費用がかかる可能性があるので、その辺りもしっかり確認しておくとよいでしょう。

家電リサイクル法の処分費用のみ別にかかる場合

「エアコン」「テレビ」「電気冷蔵庫・電気冷凍庫」「電気洗濯機・衣類乾燥機」を処分する際は、家電リサイクル法によって再商品化等(リサイクル)が義務付けられています。処分時には、収集運搬料金とリサイクル料金を支払わなければいけません。

多くの業者では、家電の処分費用を別に定めています。対象となる家電4品目を処分したい場合は、家電リサイクル法の処分費用がどのくらいかかるのか、事前に確認しておくとよいでしょう。料金はメーカー(製造業者)によって異なるので、詳しくは「リサイクル料金 一覧表」で確認してみてください。

処分したいものに対象となる家電4品目が入らない場合は、作業から処分までにかかる料金のほか、別途料金が発生することはありません。

オプションとなる作業料金が別にかかる場合

基本料金とは別に、作業料金が発生する場合もあります。
作業料金として請求されやすいものには、以下の項目が挙げられます。

  • 階段料金
  • 吊り下げ料金
  • 出張費
  • エアコンの取り外し費
  • 解体費
  • スタッフの増員費

基本料金に含まれている内容に決まりはなく、業者によって異なるものです。たとえ、基本料金が安くてもオプションが付けば、予算を大幅に超えてしまう恐れがあります。どこからどこまでが基本料金に入っているのか、どんな作業がオプションとして加算されるのか、しっかり確認しておくようにしましょう。

処分費用のみの場合

不用品の処分費用しか提示しない業者もいます。搬出作業料金や階段料金、出張費など基本的な作業にかかる料金が一切含まれていないので、提示されている料金は格安です。しかし、実際は追加料金が事細かに発生するので、高額請求される可能性が非常に高くなっています。

これは悪質業者が行う典型的なパターンであり、各自治体や消費者センターでも注意喚起しています。業者が宣伝する料金が、あまりにも安すぎる場合は注意するべきです。たとえ「追加料金がない」と謳っていても、それは処分費用の追加料金がないだけで、作業料金は別に請求されることでしょう。

  • 相場よりも安すぎる
  • 見積りを出さない
  • 見積書に内訳が書かれていない

このような業者は悪徳業者である可能性が高いので、依頼しないのが無難です。

軽トラ積み放題のトラブル!注意すべきポイント


軽トラ積み放題プランを利用すれば、手軽に不用品を処分できます。不用品が多いほど、自治体に依頼するよりもお得です。しかし、中には質の悪い業者もいるので、最悪トラブルに巻き込まれる恐れもあります。

そこで、軽トラ積み放題で起こり得るトラブル例をいくつか紹介します。注意すべきポイントもあわせて解説するので、トラブルに巻き込まれないよう、しっかり押さえておきましょう。

見積もり

見積り時に起こりやすいトラブルとしては、宣伝内容と実際の請求金額が大きく異なることが挙げられます。「トラックに積み放題で10,000円」「追加料金なしで積み放題」と宣伝しておきながら、別途で処分費用が発生すると言い始めて高額料金を提示します。断ろうとすれば、高額なキャンセル料を請求することも。そのため、断り切れなかったという人は少なくありません。

このようなトラブルを回避するためには、業者選びに気を付けましょう。高額請求する業者には、以下のような特徴が見られます。

  • チラシをまいている
  • 電話営業してくる
  • 訪問営業してくる
  • 巡回しながら拡声器(スピーカー)を使って宣伝している

たとえ「追加料金なし」「基本料金〇円のみ」と宣伝していても、信じ切らないようにしましょう。料金が相場よりも安すぎる場合も、追加料金が発生する可能性は高いので、注意するべきです。

また、高額請求をする悪徳業者は、見積りを出さずに作業をすることもあります。必ず見積りを出してもらうようにしましょう。さらにポイントとしては、見積りは無料か、キャンセル料は発生するのか、内訳はしっかり書かれているか、この3点も確認してみてください。

現地での回収時

不用品をまとめて処分できる積み放題ですが、容量をオーバーしてしまうと、断られてしまうこともあります。回収してほしい不用品が多い場合は、どのくらいの量を乗せられるのか把握しておくことも大切です。

軽トラックの最大積載量は350kgと定められています。冷蔵庫や洗濯機、タンスなど重いものをまとめて処分したいときは、1台の軽トラックで収まらない恐れもあります。もう1台分の追加費用がかかることもあるので、依頼するときは処分したいものの数や大きさなどは正確に伝えるようにしましょう。

また、サイズが大きすぎると軽トラックに乗せられないこともあります。基本的に軽トラックの荷台には、高さ2×幅1.48×奥行3.4mを超えるものは乗せられません。サイズが大きいものに関しては、分解できないか試してみるとよいでしょう。どうしても乗せられない場合は、1.5tトラックや2tトラックの利用を検討することも大切です。

お会計

お会計時に多いトラブルには、高額請求が挙げられます。見積りより遥かに高い金額を請求されるので、困惑してしまうでしょう。会計をするタイミングは不用品を軽トラックに乗せて作業が終了した後なので、拒否すれば、さらに追加料金を請求されたり脅されたりすることもあります。このようなトラブルを避けるためには、業者選びがとても重要です。

基本的に、軽トラ積み放題は一定額なので、不用品の数や重さで料金が変わることはありません。ただし、業者によっては料金の内訳を細かく分けているところもあります。料金に含まれるサービス内容の範囲をチェックすることで、高額請求によるトラブルを防げます。

具体的には、搬出作業料金・階段料金・スタッフ料金・車両費・出張費・梱包費・処分費などは、基本料金に含まれているのか確認しましょう。含まれていない場合は、いくらかかるのか、その辺りも確認しておくと安心です。もし、「作業してみないと分からない」と言われたら、その業者には依頼しないほうがよいでしょう。高額請求される可能性が高く、トラブルに発展する恐れがあります。

見積りを出してもらい内訳を確認する、信頼できる業者か口コミを参考にするなど、業者選びは慎重に行いましょう。

フレッシュホームの軽トラ積み放題パックプランがおすすめ

不用品をまとめて処分したい方にとって、軽トラ積み放題は魅力的なプランです。その反面、質の悪い業者を選んでしまえばトラブルの元になります。トラブルを避けるためにも、業者選びはとても重要です。とはいっても、軽トラ積み放題を実施している業者は多く、ひとつに絞るのは容易ではないでしょう。

そこでおすすめなのが、フレッシュホームの軽トラ積み放題のパックプランです。当社は年間1万件の実績をもち、多くの方から指示されている不用品回収業者です。全国に対応しており、年中無休で24時間受付しています。

軽トラ積み放題のパックプランは、押入れ~1Kほどの容量を処分したい方におすすめで19,800円の定額料金です。出張費や搬出作業料金なども料金に含まれているので、高額請求によるトラブルが心配な方にも安心です。(※)

また、自社には経験豊富なスタッフが揃っています。軽トラへの積み込みにかかる所要時間の目安は30分以内と、スピーディーな対応が可能です。

※リサイクル料金は別途かかります。

不用品回収の軽トラ積み放題は無料相談へ


軽トラ積み放題は、処分したいものが多い方におすすめのプランです。自治体では回収できないものもまとめて片付けられるので、頼りになる存在でしょう。また、不用品が多い方ほど、処分費用を抑えやすいところもポイントのひとつです。

しかし、業者選びを誤ると、高額請求や恫喝などのトラブルを招く恐れがあります。依頼する際は信頼できる業者かどうか、見極めることが重要です。

当社では不当な追加料金の請求は一切行っていないので、初めての方でも安心。軽トラ積み放題のパックプランは税込19,800円で承ります。相談・見積り無料!処分したい不用品がある方は、気軽にお問い合わせください。

無料相談はこちら

冷蔵庫と電子レンジは粗大ゴミに出せる?費用の相場と賢い捨て方

冷蔵庫や電子レンジの処分はどのようにすべきか悩んでいる人も多いのではないでしょうか。この記事では、冷蔵庫や電子レンジの処分方法を紹介します。

処分には法律が関係してくるので、正しい方法を知っておく必要があります。そこで、処分の際に押さえておきたい「家電リサイクル法」や「小型家電リサイクル法」についても解説しましょう。

【冷蔵庫】家電リサイクル法のうち家電4品目に該当

家電リサイクル法とは、指定された4品目の家電について適切な方法でリサイクルをするよう求めた法律です。有効利用できる家電の部品をリサイクルすることで、ゴミの量を減らす目的があります。

冷蔵庫は家電リサイクル法の4品目のうちのひとつであることから、決められたルールにしたがって処理することが必要です。

家電リサイクル法の対象品目とは?

家電リサイクル法の対象品目は、以下の4品目です。

  • 冷蔵庫・冷凍庫
  • 洗濯機・衣類乾燥機
  • テレビ
  • エアコン

冷蔵庫や冷凍庫は、家電リサイクル法で決められたとおりに処分しましょう。そのほか、保冷庫やワインセラーなども家電リサイクル法の対象になります。

洗濯機や衣類乾燥機についても、家電リサイクル法にしたがった処分が求められます。洗濯機や衣類乾燥機、洗濯乾燥機に加えて、2槽式洗濯機や排水機能つきの小型洗濯機も家電リサイクル法の対象です。

テレビについては液晶・プラズマ式に加えて、ブラウン管式テレビなども家電リサイクル法の対象となります。またエアコンは、壁掛け式やウィンド型エアコン、床置き型のエアコンについて、家電リサイクル法にしたがった処分が求められています。

なお、どの品目についても、家庭用機器であれば事業所で使用していたとしても家電リサイクル法の対象です。一方で事業所用の機器であれば、家庭で利用していたとしても家電リサイクル法の対象にはなりません。

粗大ゴミはNG!家電4品目の正しい処分方法

家電4品目については、通常のゴミとは違う方法で処分する必要があります。以下の手順にしたがって回収を依頼しましょう。

  1. 家電の回収方法を確かめる
  2. 申し込みをして回収してもらう

家電4品目の場合、回収方法を確認することから始めましょう。買い替えの場合は、新しい家電を購入する予定の店舗に問い合わせましょう。回収方法は店舗によって異なるため、購入前に問い合わせておくと安心です。

一方、買い替えでない場合には、その家電を購入した家電量販店等に回収してもらいます。店舗ごとに回収方法が異なるので、問い合わせの際に回収方法まで確認しておきましょう。

もしも購入した店舗がわからない場合は、地方自治体のWebサイトを確認し、必要に応じて問い合わせます。たとえば、東京23区の場合には、家電リサイクル受付センターへの申し込みが必要です。

家電の回収方法がわかったら、家電を引き取ってもらいましょう。引き取りの際は「家電リサイクル券」への記入が必要です。券の控えも必ずもらうようにしましょう。

冷蔵庫の家電リサイクル法に基づいた処分方法

冷蔵庫を処分する場合には、買い替えをするかしないかで処分の依頼先が変わります。冷蔵庫を買い替える場合は、新しい家電の購入先でリサイクルをしてもらいましょう。料金は店舗ごとに異なるため、購入前に確認しておくのがおすすめです。

冷蔵庫を買い替えず処分するだけの場合は、購入した家電量販店に問い合わせます。この場合も購入した店舗によって料金が変わるため、事前に金額を確認しておくと安心です。

なお、処分したい冷蔵庫の購入先が不明の場合には、住んでいる自治体のWebサイトを確認しましょう。Webサイトに詳細がない場合には、電話で問い合わせて処分の申し込みをしてください。

申し込みが終わり、実際に冷蔵庫を処分してもらう際は、必ず緑色の「家電リサイクル券」に氏名などを記入します。なお、冷蔵庫のリサイクル料金は、170L以下で3,672円以上、171L以上の場合は4,644円以上が目安です。リサイクルの際には、リサイクル料金に加えて運搬料金が別途かかる場合もあるのでよく確認しましょう。

【電子レンジ】小型家電リサイクル法の対象

電子レンジを処分する場合には、小型家電リサイクル法の対象となります。家電4品目の家電リサイクル法とは別の法律のため、混同しないようにしましょう。

小型家電リサイクル法も処分の方法が決められているので、あらかじめ確認しておくことが大切です。

小型家電リサイクル法とは?

小型家電リサイクル法は、小型家電に含まれる資源を有効活用するための法律です。電子レンジはもちろん、ゲーム機やドライヤーなども小型家電リサイクル法の対象であることも押さえておきましょう。

小型家電リサイクル法と混同しやすいものとして、家電リサイクル法があります。家電リサイクル法は冷蔵庫や洗濯機などの4品目が対象です。小型家電リサイクル法とは対象が異なるので注意しましょう。

小型家電の回収方法

電子レンジなどの小型家電を回収する方法は、主に以下の4つがあります。

  • ボックス回収
  • ピックアップ回収
  • ステーション回収
  • 戸別回収

ボックス回収とは、公共施設や家電量販店にあるボックスを利用する方法です。施設の営業時間内であれば、ボックスに家電を入れるだけで処分できます。ただし、ボックス回収は小型家電の中でも小さいサイズのものだけが回収可能な場合が。電子レンジが入らない場合は、ほかの回収方法を利用するとよいでしょう。

次にピックアップ回収とは、不燃ゴミなどと一緒に小型家電を出す方法です。ゴミ処理施設の職員が小型家電を分別して回収します。ただし、自治体によってはゴミと一緒に出せず、処分が有料な場合もあるため、料金を事前に確認しておくと安心です。

さらにステーション回収とは、自治体のゴミ回収のうち、小型家電の日に出す方法です。ステーション回収も自治体によって対応しているかどうかが異なるため確認しましょう。

最後が戸別回収です。戸別回収は、自治体や回収業者が小型家電を引き取ってくれる方法を指します。回収料金のかかる場合がほとんどです。

電子レンジの小型リサイクル法に基づいた処分方法

電子レンジは、小型家電の回収ボックスに入らない場合が多いため、ステーション回収や戸別回収を利用するのが現実的です。ステーション回収であれば、リサイクル料金がかからずに回収してもらえます。そのため、まずはステーション回収をしてもらえないか、自治体のWebサイトやゴミ出しの冊子を確認しましょう。

もしもステーション回収をしていない場合には、粗大ゴミの戸別回収や業者に依頼をして回収してもらうことになります。なお有料であるケースが多く、たとえば東京都世田谷区の場合は、電子レンジの回収料金は800円です。自治体によって回収の際の料金が異なるので、必ず自治体の処分方法を確認しましょう。

また自治体の粗大ゴミで回収してもらう際には、事前に清掃センターへ申し込みをしたり、ゴミ処理券の購入が必要になったりする場合がほとんどです。必ず自治体のルールを確認してから電子レンジの処分をしましょう。

冷蔵庫と電子レンジの捨て方。賢い処分方法について

冷蔵庫や電子レンジの処分は、自治体で回収してもらう以外に以下の方法もあります。

  • 不用品回収業者に依頼する
  • リサイクルショップで買い取ってもらう
  • 指定引取場所に持ち込む
  • オークションやフリマアプリに出品する

冷蔵庫と電子レンジに分けて、それぞれの賢い捨て方を解説します。

冷蔵庫の処分方法

冷蔵庫は、サイズが大きいため不用品回収業者に依頼するか、オークションサイトやフリマサービスへの出品も方法のひとつ。また不用品回収業者の場合は、家まで引き取りに来てもらえるため、簡単に処分ができます。手間なく処分をしたい場合には、不用品回収業者を利用するとよいでしょう。

もしオークションサイトやフリマサービスを利用する場合、提携している運送会社を利用することで、冷蔵庫の配送を依頼できるケースもあります。ただし、大型の冷蔵庫の場合は、送料が高額になることもあるため、より一層、価格交渉から売却までの手間がかかってしまいます。

もしも冷蔵庫の処分方法に悩んだら不用品回収業者を利用するのがおすすめです。不用品回収業者の詳細は、この後解説します。

電子レンジの処分方法

電子レンジの場合は、不用品回収業者に依頼するほか、リサイクルショップや指定引取場所へ持ち込む方法もあります。不用品回収業者の場合は、申し込みをすれば自宅まで回収に来てくれます。そのため、処分に時間や手間をかけたくない方におすすめの方法です。

そのほか、リサイクルショップで買い取ってもらう方法もあります。リサイクルショップの場合、売値がつけば処分の費用のかからない点がメリットです。しかし、電子レンジを掃除したり、査定に時間がかかったりする手間があります。

また、指定引取場所へ持ち込む方法もあります。指定引取場所の場合は、最寄りの引取場所が遠い可能性もあるので注意しましょう。その上、引取場所まで運ぶ手間がかかります。

電子レンジの処分方法について悩んだ場合には、手間のかからない不用品回収業者に依頼するのがおすすめです。

冷蔵庫や電子レンジの不用品回収はフレッシュホームに

不用品回収業者に依頼する場合には、フレッシュホームの利用をご検討ください。フレッシュホームを利用するメリットは主に4つあります。

  • 出張費が無料
  • 冷蔵庫や電子レンジ以外の不用品もまとめて処分可能
  • 見積もり無料
  • LINEで相談可能

フレッシュホームでは、出張費がかかりません。そのため、不用品処分の料金だけで利用可能です。出張費を安く抑えたい方や、わかりやすい料金形態がよいという方からも選ばれています。

また、冷蔵庫や電子レンジ以外の不用品もまとめて処分できます。家電以外の不用品にも対応しているため、引越しはもちろんのこと、部屋の中を掃除した際の不用品処分にもおすすめです。お得に不用品を処分できるパックプランも用意しています。

さらに不用品の量に合わせた見積もりも行っています。1点から無料で見積もり可能なので「不用品が少ないから、見積もりをしてもらえるか不安」という方にも安心です。

フレッシュホームではLINEでの相談も受け付けています。気軽に相談してみたい方は、LINEをご利用ください。友だち登録をすることで簡単に相談できるのも魅力です。フレッシュホームでは、年中無休で全国の回収に対応しているので、お気軽にお問い合わせください。

冷蔵庫・電子レンジの処分に迷ったときは無料相談へ

この記事では冷蔵庫や電子レンジの回収方法について解説しました。冷蔵庫は「家電リサイクル法」、洗濯機は「小型家電リサイクル法」の対象となるため、法律にしたがった処分が必要になります。

もしも処分方法に悩んだら、フレッシュホームを利用するのがおすすめです。冷蔵庫や電子レンジ以外の不用品も分別不要で回収可能です。年中無休で対応しているので、急に処分が必要になった場合も安心。無料で相談ができるため、処分したいものを確認してお問い合わせください。

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